瑞穂町長選 杉浦さんが初当選 「公約実現していきたい」 – 東京新聞



 瑞穂町長選は二十三日投開票され、無所属新人の元副町長杉浦裕之さん(63)が、他の新人候補二人を制して初当選した。

 四期務めた石塚幸右衛門町長(76)の引退により、新人の三つどもえの争いになった。副町長として八年間石塚町政を支えてきた杉浦さんは、町議の大半からの支援を受けて組織戦を進め、庁舎建て替えや区画整理事業推進などの施策の継続を主張。町政の変革を打ち出した元町議の榎本義輝さん(53)を五票差で振り切った。町の閉塞(へいそく)感打破を訴えた元衆院議員秘書の柚木克也さん(54)は及ばなかった。

 杉浦さんは午後十時半すぎ、事務所で「厳しい戦いだった。私の出遅れもあって、この差になった。選挙で約束した公約を実現していきたい」と話した。

 当日有権者数は二万七千六百二十七人。投票率は43・35%(前回40・73%)だった。 (林朋実)

◇瑞穂町長選開票結果

当 5,114 杉浦裕之 無新

  5,109 榎本義輝 無新

  1,575 柚木克也 無新

 全票終了

 ◇杉浦裕之(すぎうらひろゆき) 63 無新<1>(元)副町長▽中大


氏名

杉浦 裕之(すぎうら ひろゆき)

生年月日

昭和29年2月18日

町長任期

平成29年5月16日から平成33年5月15日

略歴

昭和53年3月 中央大学文学部独逸文学科卒業
昭和53年4月 瑞穂町役場入庁
平成14年4月 財政課長
平成18年4月 企画財政課長
平成20年4月 企画総務部長
平成21年10月 瑞穂町副町長就任
平成25年10月 瑞穂町副町長再任
平成29年2月 瑞穂町副町長退任
平成29年5月 瑞穂町長就任
趣味・特技

料理




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