松森・板柳町議が兼職/自民離党・豊田衆院議員の政策秘書



松森・板柳町議が兼職/自民離党・豊田衆院議員の政策秘書
8/8(火) 12:38配信 Web東奥

青森県板柳町の松森俊逸町議(61)が、秘書への暴力行為が問題となり自民党に離党届を出した豊田真由子衆院議員(埼玉4区)の政策秘書に就任したことが7日、同町議への取材で分かった。松森氏は「(町議と政策秘書は)両立できる。地方議員として永田町から中央官庁にアクセスできることは議員活動にとってプラスになる」と述べた。就任は6月30日付。

松森氏によると、妻・眞理子さん(60)が豊田議員の公設第一秘書を務めている。暴力行為問題が明るみになってから秘書が次々と辞め、眞理子さんから秘書の仕事を手伝ってほしいとの要請があり、受諾したという。

公設秘書は「国会議員の秘書の給与等に関する法律」で兼職が制限されているが、「国会議員が議員秘書の職務の遂行に支障がないと認めて許可したときは他の職務に従事できる」とされている。松森氏は衆院議長宛てに「兼職届」を提出している。

一方、板柳町議会の葛西清人議長は「町議会の仕事がおそろかになるのでは。議員辞職勧告も考えている」と述べた。さらに、町議と政策秘書の報酬がいずれも税金から支給されることを「疑問に思っている」と語った。15日に町議会議員全員協議会を開催し、松森氏の件について話し合う予定という。

松森氏は取材に「公式の場で葛西議長の意向を伺った上で対応を決めたい」と述べた。




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