亀井静香氏がへ 運輸相や建設相など歴任



運輸大臣や建設大臣などを歴任した無所属の亀井静香・前衆議院議員が、今月10日に公示される衆議院選挙に立候補せず、政界を引退する意向を固めました。

これは、亀井静香前衆議院議員がNHKの取材に対して明らかにしたもので、亀井氏は4日地元の事務所関係者に対しても、今月10日に公示される衆議院選挙で、広島6区に立候補しない意向を伝えたということです。亀井氏は5日、広島県尾道市で記者会見し、立候補を見送る理由などについて説明する予定だということです。亀井氏は、庄原市出身で80歳。警察庁の出身で、昭和54年の衆議院選挙に自民党から立候補して初当選し、運輸大臣や建設大臣、党の政務調査会長などを歴任しました。

平成17年にはいわゆる「郵政選挙」で郵政民営化に反対して自民党を離れたあと、国民新党を結成して代表を務め、平成21年に発足した民主党などとの連立政権では、郵政改革・金融担当大臣を務めました。

その後、国民新党を離れて無所属となり、日本未来の党に入党したあと、みどりの風に合流しましたが、3年前、みどりの風が解散し、再び無所属となり、その年の衆議院選挙で初めて無所属で立候補し、13回連続の当選を果たしていました。


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