河野外相 対北朝鮮関係国外相会合で最大限の圧力確認



河野外務大臣は訪問先のUAE=アラブ首長国連邦で記者団に対し、今週、カナダで開かれる北朝鮮問題をめぐる関係国の外相会合では国連安保理決議の完全な履行を通じ圧力を最大限まで高めていく国際社会の連帯を確認したいという考えを示しました。

この中で河野外務大臣は、今週、カナダのバンクーバーで開催される北朝鮮問題をめぐる関係国の外相会合について「国際社会が一致して北朝鮮の核保有を認めないことを確認すると同時に、国連安保理決議の完全な履行を通じて北朝鮮に対し圧力を最大限に高めていく国際社会の連帯を確認したい」と述べました。

また、河野大臣はピョンチャンオリンピックへの参加などをめぐり南北の協議が行われていることについて、「対話を実りあるものにするためには北朝鮮が政策転換をきちんと表明し、必要なステップをとったうえで国際社会としっかり対話をするということに尽きる」と述べました。

一方、河野大臣は会合に合わせて韓国のカン・ギョンファ外相との会談を調整中だとしたうえで、ムン・ジェイン(文在寅)大統領が誤ったものだったとする認識を示した慰安婦問題をめぐる日韓合意について、「われわれの立場は繰り返し述べているので、こちらから会談の場で何か言うつもりはない」と述べました。


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