河野外相 中東情勢悪化を懸念 地域安定化へ支援



河野外務大臣は閣議のあと記者団に対し、アメリカのトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認める宣言をしたことを受けて中東情勢が悪化する可能性があると懸念を示したうえで、日本としても地域の安定化に向けて支援していく考えを示しました。

この中で河野外務大臣は、アメリカのトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認めると宣言した影響について「すでにさまざまなところで投石などの行動が始まっており、中東情勢が少し悪化する可能性はある。アメリカによる中東和平の仲介努力が厳しくなってくることが予想される」と述べました。

そのうえで「これ以上の混乱が起きないよう日本としても支援していきたい。中東の和平についてどういう枠組みがいいのか意見交換し、貢献できるところはしっかりやっていきたい」と述べました。


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