河野外相 8日から中東 欧州 米国を歴訪へ



河野外務大臣は閣議のあと記者団に対し、8日から中東、ヨーロッパ、それにアメリカを訪問することを発表し、中東では外交・安全保障に関する国際会議に出席して、中東和平の実現に向け、日本として積極的に貢献していく考えを表明することにしています。

河野外務大臣は閣議のあと記者団に対し、8日夕方、日本を出発し、10日間の日程で中東とヨーロッパ、それにアメリカの合わせて5か国を訪問することを発表しました。

このうち、中東では、バーレーンで開催される外交・安全保障に関する国際会議に日本の外務大臣として初めて出席して演説を行い、中東和平の実現に向け、日本として積極的に貢献していく考えを表明することにしています。

また、ロンドンでは、日本とイギリスの外務・防衛の閣僚協議に臨むほか、ニューヨークでは、北朝鮮問題を議論する国連安保理の会合に議長として出席し、国際社会が結束して北朝鮮への圧力を最大限まで高めていく重要性を訴えたい考えです。

一方、河野大臣は、一連の日程に合わせて、サウジアラビアへの訪問も調整していましたが、アメリカのトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認める宣言をしたことの影響で日程の調整がつかず、取りやめることになりました。


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