公務員に冬のボーナス 国家公務員平均71万円 5年連続増



全国のほとんどの公務員に8日、冬のボーナスが支給され、このうち、国家公務員の平均支給額はおよそ71万円で去年よりおよそ9000円増え、5年連続の増加となりました。

内閣人事局によりますと、国家公務員のことしの冬のボーナスは、管理職を除いた平均年齢35.9歳の職員の平均額でおよそ68万1500円と、去年に比べておよそ2万3300円、率にして3.3%減りました。

ただ、8日の参議院本会議で改正給与法が成立し、ボーナスの引き上げがさかのぼって適用されるため、最終的な支給額は平均でおよそ71万4000円で、去年に比べておよそ9200円、率にして1.4%増え、5年連続の増加となりました。

支給額が最も多いのは、試算・試みの計算で、最高裁判所の長官がおよそ598万円、次いで衆参両院の議長がおよそ551万円となっています。

一方、総理大臣と閣僚は、行財政改革の推進のため一部を返納することにしているため、総理大臣がおよそ418万円、ほかの閣僚がおよそ349万円となっています。


こんな記事もよく読まれています





コメントを残す