林文科相 「森友学園」詐欺受け都道府県に対応促す考え



林文部科学大臣は、衆議院文部科学委員会で、学校法人「森友学園」の前の理事長と妻が、大阪府などから補助金をだまし取った罪などで起訴されたことを受けて、必要に応じて、全国の都道府県に対し、実態調査を行うよう促すなどの対応を取る考えを示しました。

大阪の学校法人「森友学園」の前の理事長と妻は、運営する幼稚園などで、大阪府や大阪市の補助金をだまし取ったなどとして、詐欺などの罪で起訴されました。

これに関連して、林文部科学大臣は、衆議院文部科学委員会で「都道府県に対しては、同様の事案が発生しないよう周知を図っており、引き続き、補助金の適正な執行について周知徹底していきたい」と述べました。

そのうえで林大臣は、全国的な調査を行うべきだと指摘されたのに対し、「基本的には都道府県の判断だが、今回の事案について大阪府から状況を聞き取った上で、必要に応じて、全国の都道府県に対し、具体的な留意点を示して注意喚起するとともに、実態調査を行うよう促すなど、適切に対応していきたい」と述べました。


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