籠池氏側 “偽証疑い”発言の撤回求め抗議書



大阪の学校法人「森友学園」の籠池前理事長の証人喚問をめぐって、自民党の議員が、証言の中に偽証の疑いのあるものが見られるとしたことについて、籠池氏の代理人の弁護士が「法的な根拠を欠くもので名誉毀損にあたる」として、発言の撤回を求める抗議書を送りました。

籠池氏の証人喚問をめぐって、自民党の西村総裁特別補佐らは先月28日に記者会見し、籠池氏の証言の中には偽証の疑いのあるものが見られるとして、「調査に基づいて偽証が確定すれば偽証罪での告発も含めて考えていきたい」と述べました。

この発言について、籠池氏の代理人の弁護士が、西村氏ら3人に先月31日付けで抗議書を送付したことを明らかにしました。抗議書では、「籠池氏は国会の証人喚問で当時の自己の記憶に忠実に、質問に答え、偽証はしていない」としたうえで、「一部の国会議員による『偽証である疑いは濃厚』、『告発を検討』などの発言は法的な根拠を欠くもので、籠池氏に対する名誉毀損にあたる」として、発言を直ちに撤回するよう求めています。


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