関経連など:「関西財界セミナー」18年2月に京都で




 関西経済連合会と関西経済同友会は8日、「第56回関西財界セミナー」を来年2月8、9日に京都市の国立京都国際会館で開くと発表した。テーマは「いざ、舞台を関西へ~関西からはじまる未来社会のデザイン~」。2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致、21年度までに実施される予定の京都への文化庁全面移転、21年に関西で開かれる生涯スポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ」を有効活用しながら、関西経済の未来像をどう描くかなどを幅広く議論する。

 財界セミナーでは六つの分科会を設置。国際イベントを切り口にした関西の未来図づくりのほかに、アジア有数のイノベーション拠点となるための必要条件、長時間労働の是正だけではない付加価値を生み出す真の働き方改革、アジアの発展を関西の活力につなげていく方策、グローバル資本主義の功罪--などについても議論を深める。

 関西企業のトップ経営者約200人のほか、主要国の領事館関係者、マスコミ、大学教員など計約600人の参加が見込まれている。【岡田功】





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