不信任決議で失職の前市長、再出馬断念 太宰府市長選 – 朝日新聞



 福岡県太宰府市議会の2回にわたる不信任決議で失職した前市長の芦刈茂氏(68)は13日、21日告示の出直し市長選への立候補を断念することを表明した。

 芦刈氏は2015年の市長選で3選をめざした現職を破って初当選したが、主要な公約を実現できず、議会との対立も深まった。1回目の不信任決議を受けた昨年10月、辞職ではなく市議会解散を選びながら、市議選には「市長派」を擁立できなかった。

 市長選には前市教育長と元民主党衆院議員が立候補を表明している。芦刈氏は、市長選では元衆院議員を支援することもあわせて表明した。(渡辺松雄)




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